岩美町議会 2020-03-06 03月06日-01号
その他、東因会や関西岩美倶楽部の皆様をはじめ本町に縁や関心のある方々、ふるさと納税寄附者など、町外に住みながらも様々な形で本町に関わっていただける「関係人口」の拡大に取り組んでまいります。 行財政運営について。 中央公民館、新可燃物処理施設など大規模な建設事業により、地方債の借入額が増加しており、数年後に償還のピークが訪れます。
その他、東因会や関西岩美倶楽部の皆様をはじめ本町に縁や関心のある方々、ふるさと納税寄附者など、町外に住みながらも様々な形で本町に関わっていただける「関係人口」の拡大に取り組んでまいります。 行財政運営について。 中央公民館、新可燃物処理施設など大規模な建設事業により、地方債の借入額が増加しており、数年後に償還のピークが訪れます。
また、ふるさと納税促進の具体的な取り組み、これについてご説明を申し上げたいと思いますけれども、取り組みとしましては、岩美町出身者等への呼びかけ、これを行っておりまして、関西岩美倶楽部や東因会、各種の県人会、また毎年行っております還暦式等の開催時におきまして制度の説明や状況、これを報告し寄附のお願いを行いますとともに、そのご家族やお知り合いへのPRのお願いもあわせて行っているところでございます。
そういった場にふるさと納税のパンフレットをお持ちをして、PRをさせていただくなど、できる限り呼びかけるというようなこともさせていただいておりますし、東因会でありますとか関西岩美倶楽部、これは岩美町出身の方が大半を占めておって、お集まりいただく機会があるわけですけれども、会員の皆様には会のたびに会員ご自身の寄附っていうことももちろん呼びかけはさせていただいてはおりますけれども、友達であったり周囲の方に
したがって、この分野につきましては、平成15年に導入をなされた移住定住補助金につきましてと、平成24年に設立をした関西岩美倶楽部について、そして平成25年からの地域おこし協力隊の受け入れによる成果と今後の課題についての答弁をいただきたいと思います。 ○議長(船木祥一君) 町長。
それから、事務所を開設して関西岩美倶楽部というような地元の町の出身者の集まりも本当に、事務的な処理は町のほうがしなければならん部分が相当ありますけれども、定着をしてきたということ。それから、「瑞風」も関西事務所がきっかけと言って過言ではありませんし、また町内の産物の販売促進で農産物水産加工を郵便局で定期的に販売する仕組みやいろいろ成果は上がったというふうに思っております。
ほかの自治体の取り組み事例やPR方法など、研究することはもとより、道の駅、また観光協会と連携強化し、協力企業の発掘であるだとか、記念品の充実というものもしなければならないと思っておりますし、あとリピーターをつなぎとめる仕組み、過去の寄附者へ案内状等、パンフレットと一緒にまたお願いすることも必要かなということも思っておりますし、また当初の目的であります岩美町出身者への寄附のお願い、これは東因会、また関西岩美倶楽部
関西事務局は、関西圏と岩美町をつなぐ重要な拠点であり、これまでの活動で得た関西岩美倶楽部などの人脈を活かすためにも、平成29年度以降の職員の配置に期待するとの意見がありました。 また、職員の配置が無理であるならば、職員以外の人の雇用を考えてはどうかとの質疑がありました。 これに対し、以前に検討した経緯があるが、1人体制では管理監督が十分できないこともあり検討をやめたとの説明がありました。
この機を逃すことなく、好評を得たアニメのロケ参考地を巡るボンネットバスツアーを、引き続き、実施するなど魅力ある話題を提供するほか、東部1市4町及び北但西部2町、県や関西岩美倶楽部など関係団体と連係を図り、町の観光資源や体験メニューを積極的にPRすることで観光客誘致を促進します。 山陰海岸ジオパークにつきましては、体験活動の拠点施設である渚交流館に更衣室やシャワー室、セミナールームを増設します。
関西岩美倶楽部の関係では、5月の岩美倶楽部の総会を大阪でいたしましたし、ふるさとでの岩美倶楽部の会というのを12月には行っております。やっぱり大阪から来ていただくときには、人数が減って15名の出席というようなことだったわけでありますけれども、そうした岩美町のある意味応援団ができ上がってきたなというふうに思っております。
また、県や関西岩美倶楽部など関係団体との連携を密にし、町の特性を活かした企業誘致に努めてまいります。 観光振興・山陰海岸ジオパークについてございます。 昨年度、本町がロケ参考地となったテレビアニメの第2弾の放送により、多くのファンの方々に本町を訪れていただきました。
また、新規創業・開業される方に対する支援や中小企業の融資制度を引き続き実施しますとともに、関西岩美倶楽部などのネットワークを活かし、企業誘致にも努めてまいります。 観光振興・山陰海岸ジオパークについてでございます。 観光振興につきましては、浦富海岸、岩井温泉だけではなく、新鮮で豊富な海産物・農産物、人情味溢れるおもてなしなど全ての観光資源を積極的に情報発信してまいります。
第8次総合計画の策定、指定管理者制度の導入、人事評価制度の導入、住民参加型公募債若鷲債の発行、東浜居組道路の開通、岩美町還暦式事業の開始、学校給食共同調理場の完成、岩美中学校改築事業完成、ケーブルテレビ事業完成、岩美町関西事務所開設、山陰海岸世界ジオパークの認定、みなみ保育所開所、住宅新築・リフォーム資金助成制度の開始、浦富地区公民館完成、遊びの広場旧本庄小学校跡地完成、第9次総合計画の策定、関西岩美倶楽部設立